チッタラはインドのカルナタカ州、シヴァモガサガールに伝わる土着絵画です。
お祝いの時に描かれることが多いです。
神輿を引っ張る人たちと、楽団がいます。
丸いところは車輪です。
それぞれのパーツに意味があります。
(それぞれのパーツの説明図↓)
ラクシュマカー先生に教えていただきました。
絵描く道具は筆ではなく、木の繊維を10cm位に切って束ねたもので描きます。
先生のデモンストレーションの様子です。